【サポート企業 KINZO様からクラブへの寄贈】
2024.09.13update
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平素より当クラブをサポートして頂いているKINZO様 栗田社長より応援用ドラムを寄贈して頂きました。
このドラムは、アーティストのONE OK ROCKさんが使用されているものと同じメーカーのドラムで、非常に品質が高いモノを寄贈して頂きました。
公式戦がこれから佳境を迎える中、新たな道具とともに今まで以上にチームの結束を強くして一丸となり熱くゲームを戦い抜きたいと思います!
最後になりましたが、KINZO様、栗田社長、応援用ドラム寄贈して頂きありがとうございました。
【U13サッカーリーグ2024京都 開幕!】
2024.06.29update
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6月15日(土)からU13の選手がJマルカに入団してから初の公式戦となるU13サッカーリーグ京都2024が開幕しました。
今年度1stチームが1部に参戦。
2ndチームは2部Bグループに参戦となり、6月15日(土)の初戦は両チームとも白星でスタートを切る事が出来ました。
本年度は1部はリーグ戦を1周総当たりの後、上位リーグと下位リーグに別れて順位を決める1.5回戦制。2部リーグはグループ毎に1周総当たりリーグ戦の後、順位決定ラウンドを行うレギュレーションとなっております。
リーグ優勝、リーグ昇格を目指して戦うと同時に、リーグ戦を通してチーム、個人が成長出来るような取り組みを1戦1戦していきたいと考えております。
Jマルカファミリーの皆様、温かいご声援よろしくお願いいたします!!
【第39回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-15)大会 関西大会 結果報告】
2024.06.28update
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クラブユース関西大会の結果をご報告いたします。
全国出場を目標に掲げて臨んだ大会。
本年度からレギュレーションが変わり4つのブロックトーナメントに分けられ開催されました。
結果
ブロックトーナメント
2回戦
vs BLINQ FC KIZUGAWA
2-1
立ち上がり自陣深くまで押し込まれた後に、ボールを奪い、そこからグループでテンポ良くボールを動かし、ロングカウンターで先制。
そこからは一進一退の攻防が続き、前半終了間際にセットプレーから失点。
後半は、相手のこちらを研究し工夫した攻撃になかなか上手く対応出来ず、苦しい時間が続きましたが、なんとか無失点で切り抜け、少しずつペースを掴み出した時間帯にCKで追加点を取れ、勝ち切る事ができました。
3回戦
vs.宇治FC
0-3
立ち上がりから相手のロングボール、ロングスローなどの迫力のある攻撃に押し込まれる時間が続きました。
粘り強く守備をしながらチャンスを伺う展開が続きましたが、チャンスを決めきれず、後半に相手のデザインされたセットプレーで立て続けに失点してしまい敗戦となりました。
最終結果
ブロックトーナメントベスト8
応援して頂いたJマルカファミリーの皆様、誠にありがとうございました。
残念ながら今回のクラブユースでは目標に届かず、また京都のライバルチームに敗戦する悔しい思いをしましたが、この経験を糧にして、次の目標である高円宮杯、サンライズリーグ昇格に向けて取り組んでいきますので、引き続き温かい応援、よろしくお願いいたします。
【第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)関西大会 開幕】
2024.05.21update
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6月1日から開幕する第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)関西大会。
その抽選会が5月19日に行われました。
トーナメント表、ブロック分け
日程
Jマルカは京都府大会を優勝したため、第3シードを獲得し、6月2日の2回戦からのスタートとなります。
2回戦
6月2日(日)11時40分kickoff
vs BRINQ FC-京都サンガSETAの勝者
@アスパ五色メイン(兵庫県)
3回戦
6月8日(土)12時kickoff
vs宇治FC
@御所市民運動公園(奈良県)
ブロック準決勝
6月9日(日)12時kickoff
@J-GREEN堺S8(大阪府)
ブロック決勝
6月15日(土)12時kickoff
@ビッグレイク人工芝B(滋賀県)
関西大会上位7クラブが全国大会への切符を手にすることが出来ます。
入団時からの目標である全国大会の出場目指してチーム一丸となって熱く戦い抜きたいと思います!
Jマルカファミリーの皆様、温かい応援、よろしくお願いいたします。
【第39回 日本クラブユースサッカー選手権(U‐15)京都府大会 優勝!!】
2024.05.12update
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4月6日から開幕し、5月11日で幕を閉じた第39回日本クラブユースサッカー選手権(U15)京都府大会。
短期決戦で厳しい戦いが続きましたが、優勝という最高の形で締めくくることが出来ました!
大会結果
順位・大会優秀選手
Jマルカは2年次に行われたKCYチャレンジカップの結果、第1シードとなり決勝トーナメントから参戦となりました。
決勝トーナメント1回戦
vs朱六FC
12-0
大会初戦でしたが、固さは無く、立ち上がりからテンポよくボールを動かし、相手守備陣を揺さぶって良い形で得点を重ねることが出来ました。
相手がテンポに慣れてきてからの攻撃の変化に少し課題を残すゲームとなりました。
決勝トーナメント2回戦
vsバンディエラAFC
3-0
なかなかペースを掴めない立ち上がりでしたが、セットプレーから先制することが出来ました。
先制してからは上手くゲームをコントロールしながら追加点を重ねることが出来、狙い通りのゲーム運びが出来ました。
準決勝
vsウィザーズFC
3-1
勝てば関西大会出場が決定し、この一年で4戦目となりお互い手の内を知り尽くしている中での対戦。
一進一退の攻防が試合を通して繰り広げられましたが、集中を切らすことなく粘り強く守備をして、失点を最小限に抑え、カウンターを起点に得点し、相手を上回ることが出来ました。
決勝
vsFC長岡京
2-1
前半の立ち上がり、自陣から丁寧にビルドアップしてくる相手に対して、連動したプレスからボールを奪い、決定機を作るも決められませんでした。
その後相手の攻撃でDFラインの背後を突かれGKが処理するも、DOGSOの判定となりGKが退場。
前半の飲水タイム前に10人なってしまう厳しい状況となりました。
しかし、10人になっても落ち着いて選手達が対応し、自陣でボールを奪いロングカウンターから先制。
その後も、粘り強い守備からのロングカウンターでの攻撃でリズムを作り、後半にセットプレーから追加点。
後半飲水タイム後に、押し込まれて失点するも最後まで粘って追加点を与えずに勝ち切ることが出来ました。
大会総括
2年次のKCYチャレンジカップ、FAリーグでは思うような結果を得られず苦労する時期もありましたが、それらの経験を糧として、上手くいかない時間帯も簡単に失点せずに、その中で長所を発揮して得点を重ねた結果、優勝することが出来た経験はチームとしても個人としても非常に自信になると思いますし、短期間で本当に逞しくなったと実感しております。
この勢いを持続して、関西大会でも勝ち進み目標としていた全国大会の切符を得られるよう、出来ることを一つひとつ積み重ねて、良い準備をして臨みたいと考えております。
大会を通じて、温かい応援をして頂いたJマルカファミリーの皆様、誠にありがとうございました。
引き続き、関西大会も応援の程、よろしくお願い致します。
優秀選手
左から
6 竹井 惇斗 選手(南つつじ少年SC 出身)
7 野口 裕真 選手(ズイーガSC 出身)
10 大志万 蓮 選手(桂川ジュニアSC 出身)
4 中島 羽也太 選手(長岡京SS 出身)